2014年10月31日

ある天才科学者の死 ボイド・ブッシュマン

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▲アメリカの航空機・宇宙船の開発に40年以上も携わり、多くの特許も獲得した天才科学者ボイド・ブッシュマン。写真は最後のインタビューに臨むボイド。


地球製UFOの存在を暴露した天才科学者

 ボイド・ブッシュマンという人物をご存知だろうか? 
 彼は40年以上にわたり、アメリカの航空機・宇宙船の開発に従事し、数多くの特許を獲得。引退後も、ロッキード・マーティン社の上級科学者として活躍した人物である。
 彼は天才的な科学者であるとともに、アメリカ政府とその軍隊にとっては、非常に危険な存在でもあった。2009年、自身の現代科学の立場から「反重力は存在する」と説明し、「地球製のUFO」の存在を暴露したのだ。衝撃の告白がなされたインタビューは動画サイトなどでも公開されたため、ご覧になった方も多いだろう。
 この映像の中で彼は、磁石を使用することで重力の作用をほぼ制御することに成功し、無重力状態を作り出すことを実現したと話している。さらに、UFOの設計図まで公開し、それをもとに地球製のUFOが製造されたとまで明かしているのだ。

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▲最後のインタビューで公開したエイリアンの死体の写真。フェイクの可能性も取り沙汰されているが、はっきりしたことはわかっていない。

ボイドはアメリカ政府と軍部から狙われていた!?

 2014年8月7日、そのボイドがこの世を去った。
 その死の直前に、彼は文字通り最後のインタビューを遺していた。最近になって、このときの映像が公開され、世界中のUFO研究家の注目を集めている。インタビューでは、エリア51、UFO、エイリアンについて、あるいは反重力のアイディアが様々に語られている。さらには、見たことのないUFOの写真や、エイリアンの死体だという写真も公開しているのだ。写真については真偽が問われているものの、その内容は刺激に満ちたもので、ある意味で、UFOとエイリアンの存在を長期間にわたって隠蔽し続けるアメリカ政府と軍部を糾弾しているともとれるものだった。
 筆者はふと、2013年5月に心臓発作で急逝した、ジェシー・マーセルJr.のことを思い出した。「ロズウェル事件」の最後の生き証人といわれたマーセルJr.は、あまりにも正直にアメリカの隠蔽工作に立ち向かっていた。そのため、晩年は政府の監視下におかれ、“不都合な真実”を隠蔽するために殺されてしまったと考えられている。
 スキャンダラスな発言を繰り返していたボイドもまた、当局に目をつけられていたことはまちがいないだろう。もしかしたら、彼もマーセルJr.と同じように消されてしまったのかもしれない……。そう考えると、彼の最後のインタビューは、自らの死を悟った“遺言”のようにさえ思えてくる。
 その真実を知る術はないが、筆者にはそう思えてならない。
 今はただ、勇気あるこの天才科学者の冥福を祈りたい。


▲最後のインタビューの様子は動画で確認できる。

関連サイト「UFO Sightingshot Spot」
http://www.ufosightingsdaily.com/2014/10/area-51-scientist-boyd-bushman-last.html
posted by 並木伸一郎 at 14:39 | UFO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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