2014年04月12日

人類史を覆すロシアの巨石オーパーツ

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▲人間と比較すれば、その巨大さが一瞥して理解できよう。


地磁場を狂わす謎の巨石壁

 2014年3月11日、人類の歴史が根底から覆しかねない発見が、ロシアでなされた。
 シベリアの南方にある、ショリア山の山中で、調査員たちが40メートルを超える巨大な花崗岩の壁を発見したのだ。これらの花崗岩の中には、重さが3000トンに及ぶとみられる物も存在するという。
 そればかりではない。その多くが「平らな面と垂直な線、直角をなす角度」で切り取られていたのだ。それはつまり、これらの巨石壁が奇跡的に生まれた自然構造物ではなく、人工的に建造された構造物である可能性が高いということを意味する。
 さらに不思議なことに、この巨石付近では、地質学者のコンパスが非常に奇妙に揺れるという。そればかりではない。不可解なことに、方位を表す針が、巨石と正反対の方を向くというのだ。これは一体どういう意味を持つのか? 今のところ、その原理はわからない。だが、説明のつかない地磁気の反発する現象が、そこでは起こっていることは間違いない。

 かつて、これほどまでに巨大で、そして怪異に満ちたな巨石群が発見されてことがあっただろうか? 大きさだけでいえば、巨石オーパーツといえば、中東レバノンで発見された「バールベックの巨石」が連想されただろう。今回の発見と比較すれば1500トンにも満たないものとなってしまうが、バールベックの巨石を仮に人力で運ぶとした場合、実に4万人の動員が必要とされると推測されている。だが、バールベックの巨石がどのような技術で正確な長方形に切り出され、この地に運ばれたのかは、謎のままである。

 そして同様に、今回発見された3000トンに及ぶ花崗岩も、多くの謎を残している。驚くべき正確さをもって切り出し、それを山腹まで運び、整然と直立させる技術は、いかにして獲得され、どこに消えたのか? 40メートル以上も積み上げた目的は何なのか?そして、なぜ磁場が狂うのか、そのすべてが謎のままだ。
 少なくとも、広く信じられているところの歴史によれば、古代の人類は非常に限られた技術しか持たなかったため、このようなことはできるはずもない。
 この地球の歴史には、まだ我々の知らないことが残されているとでもいうのだろうか?

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▲整然と起立し、巨大な壁をなす巨石群。その光景は、『進撃の巨人』に登場する「壁」をほうふつとさせる。なぜ、これほどにまで巨大な壁が必要だったのだろうか?


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▲中東・西アジアのレバノンにある宗教都市バールベックの遺跡には、世界最大級の巨石オーパーツが数多く残されている。



posted by 並木伸一郎 at 20:50 | OOPARTS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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